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財団法人 有機質資源再生センター主催 第2回シンポジウム
「有機質資源の利用活用多様化がもたらすもの」
| 主催： |
財団法人 有機質資源再生センター |
| 後援： |
農水省、経済産業省、環境省（予定）、日本スーパーマーケット協会、
日本チェーンストア協会、セルコチェーン、商人舎 |
| 協賛： |
（独）産業技術総合研究所エネルギー研究部門
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| 日 時： |
2009年12月2日(水) シンポジウム：13:00〜16:45
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| 場 所： |
日本工業倶楽部 2F 大会堂
（東京都千代田区丸の内1-4-6）
ＪＲ東京駅 丸の内北口から徒歩2分
地下鉄 丸の内線 東京駅下車
地下鉄 東西線・千代田線・三田線・半蔵門線 大手町駅下車
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| 参加申込： |
下記申込書を郵送またはFAXにて11月20日までにお送りください。
なお、定員になりしだい締め切らせて頂きます。参加費用は事前振込とさせていただきます。
シンポジウム案内兼申込書[PDF: 832KB]
シンポジウム終了後に懇親会をいたします。
16:55-18:00(事前申込会費制4,000 円) |
| 参加費： |
8,000円(会員：4,000円)
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| 定 員： |
150名 |
| 問合せ先： |
財団法人 有機質資源再生センター事務局
東京都新宿区四谷1-21 斉健ビル5階B号
TEL: 03-5269-8130 FAX: 03-5269-8131
E-mail: oror or2.or.jp
(は画像になっておりますので、送信の際はお気を付け下さい。)
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| プログラム |
| 基調講演(45分) |
| 「日本の低炭素力 ― バイオマス、有機質資源の高度利活用に向けて」 |
| 東京工業大学 大学院 統合研究院 柏木 孝夫 教授 |
| 事例報告(45分) |
| 「有機質資源の利活用多様化の必要性 ― 効果的に食品リサイクルを進めるためには」 |
| (株) 小田急ビルサービス 小田急フードエコロジー 高橋巧一 顧問 |
| パネルディスカッション(110分) |
| テーマ:「有機質資源の利活用多様化がもたらすもの」 |
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パネラー: (株)小田急ビルサービス 小田急フードエコロジーセンター 高橋巧一 顧問
(株)オストランド 八太昭道 代表取締役社長
ユニー(株) 環境社会貢献部 百瀬則子 部長
(財)電力中央研究所 社会経済研究所 山本博巳 上席研究員
モデレーター:早稲田大学 理工学術院 基幹理工学部 河合素直 副学術院長 ･学部長
(50音順)
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