■バイオ医薬品生産におけるGMPの進歩とシングルユース講演会のお知らせ(12/13開催)
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掲載日:2013年11月19日 バイオ部会会員各位 12月13日、東京大学先端科学技術研究センターにおいてバイオインダストリー協会バイオエンジニアリング研究会による講演会が開催されます。バイオ部会も協賛しておりますので、ご参加くださいますようお願い申し上げます。 バイオ医薬品生産におけるGMPの進歩とシングルユース バイオエンジニアリング研究会では、2013年度の活動テーマを「バイオ医薬品エンジニアリングの新展開 −バリデーションの進歩、シングルユース機器の利用拡大等を受けて−」として活動を行っています。その一環として、今年度の講演会は「バイオ医薬品生産におけるGMPの進歩とシングルユース」と題して開催致します。 今回の講演会では、特別講演として(独)医薬品医療機器総合機構から品質管理部長 櫻井信豪氏をお招きし、国際的な統一が進むGMPの現状と今後についてご講演頂きます。また、バイオ医薬品の製造現場、特にシングルユース技術にフォーカスして、ユーザーである製薬企業およびサプライヤーである機器・設備メーカーから現状と課題についてご講演頂きます。 詳細は https://ssl.alpha-prm.jp/jba.or.jp/pc/activitie/tip_biotechnology/guidance/001160.html をご覧ください。
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