■シンポジウム:細胞アッセイ技術の現状と将来のご案内(11/20要旨締切) (掲載日:2016年10月19日)
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化学工学会 バイオ部会会員各位 開催日: 2017 年 1 月 31 日(火) 会場: 東京大学生産技術研究所コンベンションホール 共催:細胞アッセイ研究会 ※詳細はPDFファイルをご覧ください。
ヒト細胞からいかにin vivo 機能を引き出すかは、細胞アッセイにおける
究極の課題でありますが、その方法論は大きく分けて、1) 細胞自体の機能
を向上させる、2) 培養技術によって機能を誘導する、の2 つに分けられま
す。1)に注目が集まっている中、当細胞アッセイ研究会では2)に注目して
活動して参りました。本年度のシンポジウムでは、原点に戻って、既存の
ヒト細胞を3 次元培養、あるいは精密共培養することにより、どれだけ
in vivo機能が誘導できるのか、さらにはその機能をどれだけ長い期間維持
できるかについて、基調講演を元に議論してみたいと思います。
なお、本研究会の活動につきましては、 ポスター発表で募集いたします。発表申し込みは、タイトル、全発表者名 と所属、連絡担当者名とe-mail アドレスをご記載の上、メールで下記 問い合せ先までお願いします。締め切りは11 月20 日(日)です。また、 12月4 日(日)までに要旨(A4 で1 枚、カメラレディ)を提出して頂きます。 参加申し込み事前申し込みをお願いします。一般演題に申し込んだ方も、参加申し込み が必要となります。参加者のお名前、ご所属、e-mail アドレス、ご住所 および懇親会参加の有無を記載し、メールで下記問い合せ先までお申し込 み下さい。折り返し、お支払い方法等をお知らせ致します。
金森 敏幸 TEL 029-861-6286 e-mail: t.kanamoriaist.go.jp(は画像ファイルになっています.メール送信の際は半角文字の"@"に置き換えて下さい.) |
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