■スペシャルシンポジウム シリーズ I受付延長と講演者変更のお知らせ
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バイオ部会会員各位
先にもお知らせしております、酵素工学研究会 スペシャルシンポジウム シリーズ Iですが、プログラムに変更がございます。
プログラム4番の講演者が松永 是先生 → 竹山 春子先生と変更されております。
また、申込み受け付けを延長しております。
シンポジウムの聴講は無料ですのでご関心のある方は是非ご参加下さい。
主催: |
酵素工学研究会 |
共催: |
筑波大学21世紀COEプログラム
「複合生物系応答機構の解析と農学的高度利用」 |
日 時: |
2005年11月14日(月) (生物工学会大会前日です)
シンポジウム:13:00〜17:00
懇親会:17:10〜19:30 |
場 所: |
シンポジウム:筑波大学 総合研究棟A棟1階・公開講義室 (110号室)
キャンパス案内
懇親会会場:筑波大学 本部棟(1階)食堂(講演会場から徒歩2分)
キャンパス案内
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参加費: |
シンポジウム:無料
懇親会:一般 3,000円 学生 1,500円
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募集定員: |
50名(産学官の若手研究者および学生を対象としています) |
申込方法: |
参加ご希望の方は、氏名・所属・連絡先・懇親会参加の有無を明記の上、
10月14日(金)までに、E-mailまたはFaxにて下記宛てお申し込み下さい。 |
問合せ先: |
酵素工学研究会事務局
E-mail: enzyme@adm.kais.kyoto-u.ac.jp, Tel/Fax: 075-753-6462
詳しくはホームページをご覧下さい: http://wwwsoc.nii.ac.jp/enzyme/
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プログラム |
13:00 |
開会の辞 |
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13:05-13:55 |
「蛋白質の機能改良: 各種方法論と配列空間探索によるデザイン」
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巌倉 正寛((独)産業技術総合研究所) |
13:55-14:45 |
「タンパク質凝集をコントロールする溶媒デザイン」 |
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白木 賢太郎(筑波大学) |
14:45-15:15 |
コーヒーブレーク
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15:15-16:05 |
「微生物を用いた蛋白質発現技術の開発とその応用 −ラボから一般家庭まで−」 |
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高蔵 晃(タカラバイオ) |
16:05-16:55 |
「磁性ナノ粒子の酵素工学への応用」 |
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竹山 春子(東京農工大学) |
16:55 |
閉会の辞
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17:10-19:30 |
懇親会 (筑波大学 本部棟 食堂) |
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