■日本結晶学会 講習会 「バイオインフォマティクスをどのように応用するか」 |
主 催: | 日本結晶学会、共催:化学工学会バイオ部会 (本会は、化学工学会バイオ部会東海地区交流会「第7回バイオインフォマティクス講演会」として行います) |
【開催にあたって】 ポストゲノム科学において、ゲノムの配列からタンパク質のアミノ酸配列や立体構造までの各種データベースをどのように利用するかに関心が高まっています。それらの情勢を反映し、バイオインフォマティクスの解説や講習会に注目が集まっています。 本講習会は、バイオインフォマティクスで当然必要となってくるデータベースのための「実験によるライブラリーの構築」、医薬品開発や遺伝子治療などにも直接的にかかわる「ゲノム創薬に向けて」の有用データベースの利用、「医療診断」を取り上げ、バイオインフォマティクスをどのように使えばよいのか、どのように役立つのかを工学系の立場から企画したのが特徴です。 |
日 時: | 9月3日(水) 10時〜17時15分 | ||||||||||||
会 場: | 名古屋大学シンポジオン(名古屋大学東山キャンパス:名古屋市千種区不老町) | ||||||||||||
募集定員: | 100名 | ||||||||||||
参加費: | (講義ノート代込み)
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講習会「バイオインフォマティクスをどのように応用するか」 【プログラム】
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