10:00〜10:05 |
開会挨拶 |
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東京大学大学院薬学系研究科分子薬物動態学 杉山雄一 |
10:05〜10:20 |
[展望講演1] 細胞工学と薬物動態研究・トキシコロジー研究との接点と将来展望 |
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日本薬物動態学会会長・日本トキシコロジー学会理事長 山添 康
(東北大学大学院薬学研究科医療薬科学専攻)
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10:20〜10:35 |
[展望講演2] 創薬早期における培養細胞利用による医薬品安全性評価 |
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日本トキシコロジー学会理事 堀井郁夫
(昭和大学薬学部・ファイザー)
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10:35〜10:50 |
[展望講演3] 化学工学会バイオ部会におけるメディカルエンジニアリング分野の研究動向と
細胞アッセイ技術 |
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化学工学会バイオ部会会長 長棟輝行
(東京大学大学院工学系研究科バイオエンジニアリング専攻) |
10:50〜11:10 |
ヒト凍結肝細胞を利用した薬物の肝取り込み・胆汁排泄の予測法 |
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東京大学大学院薬学系研究科分子薬物動態学 前田和哉 |
11:10〜11:30 |
不死化細胞を利用した脳関門研究:利点、限界と予測 |
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東北大学大学院薬学研究科薬物送達学分野 大槻純男 |
11:30〜11:50 |
Caco-2細胞を用いた消化管吸収性の予測 |
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摂南大学薬学部薬剤学研究室 山下伸二 |
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【ランチョンセミナー】提供:積水メディカル株式会社 |
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薬物動態特性のin vitroデータを基にした評価:ヒトin vivoへの外挿法 |
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東京大学大学院薬学系研究科分子薬物動態学 杉山雄一 |
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13:00〜13:20 |
創薬早期における培養細胞利用による医薬品安全性評価 |
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昭和大学薬学部毒物学教室 吉田武美 |
13:20〜13:40 |
培養肝細胞を用いた薬物代謝と毒作用解析 |
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国立医薬品食品衛生研究所 大野泰雄 |
13:40〜14:00 |
医薬品アッセイへの応用を目指したマイクロ組織チップの開発 |
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産業技術総合研究所バイオニクス研究センター 金森敏幸 |
14:00〜14:20 |
ヒト体内動態予測を目指した新規in vitro培養系 - 複合化・擬似三次元化・マイクロ化 - |
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東京大学生産技術研究所 酒井康行 |
14:20〜14:40 |
細胞挙動解析に基づく培養組織の品質評価 |
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大阪大学大学院基礎工学研究科物質創成専攻 紀ノ岡正博 |
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〜 コーヒーブレーク 〜 |
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15:00〜16:30 |
ポスターのフラッシュ講演 |
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16:30〜17:30 |
ポスター発表 |
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【懇親会】ラウンジにて |