福島の復興活動に関する情報提供のお願い(12月末まで) (掲載日:2014年12月3日)


バイオ部会会員 各位

部会長 後藤 雅宏

 平素より本部会活動にご協力を賜り、誠にありがとうございます。
 11月28日に行われた部会長会議にて、化学工学会の中に、福島問題検討WGが設置され、化学工学会会員で福島の復興に携わる活動をされた先生方の情報が欲しいということになりました。
 つきましては、福島問題検討WGから下記のようなお願いがございましたので、該当の部会員の皆様にご協力頂きますようよろしくお願い致します。
 広い意味で、福島の復興活動に、かかわってこられた先生方におかれましては、下記情報1-5を部会長の後藤まで、お知らせ頂ければ幸いです。

 何卒、宜しく御検討下さいますようお願い申し上げます。

 バイオ部会会長
   後藤 雅宏


化学工学会からのお願い

 化工誌11月号には粒子・流体部会員が中心となって行われてきた福島問題に関する活動が,小特集として紹介されているが,学会として,学会員の福島問題への関与状況の全容を把握できているわけではない。
 本ワーキングとしては,各部会が部会活動として,あるいは部会員が中心となって行われている(いた)福島問題に関する活動状況を学会として把握しておく必要があると考え,情報提供をお願いする次第である。

 年末の忙しい時期にお手数をおかけしますが、以下の情報を12月末までに会田事務局長(aidascej.org)までお送りください。
は画像ファイルになっています.メール送信の際は半角文字の"@"に置き換えて下さい.)

1.部会名 バイオ部会

2.活動内容(数行程度で)

3.活動時期

4.中心となって活動されている(いた)会員名(複数可)

5.部会、部会分科会としての活動か、個人としての活動か




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