巻頭言 「モデルとは? Mechanistic model vs. Data-based model」 |
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山本 修一 (山口大学) |
研究紹介 「生物分離分野専門分科会」 |
1. |
生体内巨大分子のクロマトグラフィー精製 -血漿タンパク質Factor VIIIを例として- |
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M地 正嵩 (日本血液製剤機構) |
2. |
バイオ医薬品開発および製造における品質工学的知識統合モデル構築の重要性 |
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上永吉 剛志 (山口大学) |
3. |
カラムスイッチングによる連続クロマトグラフィー分離操作 |
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杉山 征輝 (山口大学) |
トピックス紹介 |
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各専門分科会 |
化学工学会第48回秋季大会バイオ部会優秀ポスター賞受賞者紹介 |
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シンポジウム:細胞アッセイ技術の現状と将来のご案内 |
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